ローリング・ストーンズの数多くのレコード と音楽的な概念

おすすめの洋楽レコードについて

今では多くの人がCDで音楽を聴いています。CDをパソコンなどで取り込んでMP3などの音楽プレーヤーで聴いている人も多くいます。

 

それらは便利で使い勝手もとても良いものですが、レコードのような哀愁を感じることはできません。

 

レコードは針を落としたり、表裏を入れ替えたりといった手間はあります。

 

音も針や溝などの具合で少し変化してしまったりします。

 

しかしそんなところがレコードの良さでもあり、哀愁を感じるポイントでもあります。
忙しない現代にこそレコードはおすすめのアイテムだと思います。

 

洋楽にはおすすめの音楽が多くあります。
特にレコードで聴くには洋楽が向いています。

 

もっとも有名なバンドとしておすすめなのがビートルズです。

 

ビートルズは誰もが知っているバンドですし、一度は聴いたことがある曲が何曲もあります。アルバムの数も多いので、いろいろなアルバムを買って聴いてみるのも楽しいです。

 

年代によって音楽の雰囲気が違っていたりするのでバンドの流れなどを感じる事ができます。ジョン・レノンのソロアルバムやポール・マッカートニーがビートルズ解散後に始めたバンドなどを聴いてみるのもビートルズの流れを感じることができて面白いです。

 

ローリングストーンズなども人気があり、ビートルズとはまた違った雰囲気のバンドとして有名です。ロックでありながらもどこか哀愁を感じさせるバンドなので聴いてみるとビートルズとの違いを感じる事ができます。

 

洋楽はいつの時代に聴いても色褪せることなく聴くことができます。日本の歌謡曲とはまた違った外国独特の曲調や歌詞を楽しむことができます。

 

ジャズなどのレコードも多く発売されています。ゆっくりとした時間を過ごす事ができるレコードを堪能してみてください。

1962年、イギリスで結成されたローリング・ストーンズはたくさんのレコード、CDを世に出し、数々の伝説的なライブを敢行してきました。

 

その音楽性は、歴史が長く、時代に向けて発信した楽曲や、逆説的に思索された楽曲など、色々なアプローチの楽曲が存在しますが、周りなど気にせず、ただただ作りたいものを自分たちが好きなように動き、形にしていく、表現者として非常に理想的な活動の意識で、現在も尚、突き進んでいます。

 

そしてそれが、ローリング・ストーンズが常に抱いているロックンロールという概念の上で様々な変化も繰り返し、現在に至ります。

 

例えば、1973年に、山羊の頭のスープというレコードが発売されました。

 

この作品は、ファンクの要素が強く盛り込まれ、ある種のロック特有の盛り上がりや、爆発的なテンションは薄いのですが、楽曲のクオリティが高く評価され、のちに大ヒットとなりました。

 

また、1980年には、エモーショナル・レスキューというレコードも発売され、これもまた、大ヒットとなりました。

 

四つ打ちが軸のダンサブルな楽曲やレゲエなど、様々な音楽的要素を持った作品でした。

 

音の定位や空間系の音色の使用が目立ち、ダブの要素も含まれています。

 

このように、様々な音楽形態を取り込み、吸収し、自分たちのものへと昇華し、ローリング・ストーンズというバンドは今尚、音楽的実験を繰り返しています。

 

そしてそれは、根本にロックンロールという音楽があるからこその可能性がローリング・ストーンズを突き動かしています。

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