ジャニス・ジョプリンの『パール』を聴いてレコード入門

おすすめの洋楽レコードについて

今では多くの人がCDで音楽を聴いています。CDをパソコンなどで取り込んでMP3などの音楽プレーヤーで聴いている人も多くいます。

 

それらは便利で使い勝手もとても良いものですが、レコードのような哀愁を感じることはできません。

 

レコードは針を落としたり、表裏を入れ替えたりといった手間はあります。

 

音も針や溝などの具合で少し変化してしまったりします。

 

しかしそんなところがレコードの良さでもあり、哀愁を感じるポイントでもあります。
忙しない現代にこそレコードはおすすめのアイテムだと思います。

 

洋楽にはおすすめの音楽が多くあります。
特にレコードで聴くには洋楽が向いています。

 

もっとも有名なバンドとしておすすめなのがビートルズです。

 

ビートルズは誰もが知っているバンドですし、一度は聴いたことがある曲が何曲もあります。アルバムの数も多いので、いろいろなアルバムを買って聴いてみるのも楽しいです。

 

年代によって音楽の雰囲気が違っていたりするのでバンドの流れなどを感じる事ができます。ジョン・レノンのソロアルバムやポール・マッカートニーがビートルズ解散後に始めたバンドなどを聴いてみるのもビートルズの流れを感じることができて面白いです。

 

ローリングストーンズなども人気があり、ビートルズとはまた違った雰囲気のバンドとして有名です。ロックでありながらもどこか哀愁を感じさせるバンドなので聴いてみるとビートルズとの違いを感じる事ができます。

 

洋楽はいつの時代に聴いても色褪せることなく聴くことができます。日本の歌謡曲とはまた違った外国独特の曲調や歌詞を楽しむことができます。

 

ジャズなどのレコードも多く発売されています。ゆっくりとした時間を過ごす事ができるレコードを堪能してみてください。

至高の名盤として有名なジャニス・ジョプリンの『パール』は洋楽に苦手意識のある方にも聴きやすいレコードです。

 

高級そうなチェアに寄りかかりながら笑うジャニス・ジョプリンがジャケットになっています。

 

ロックなバンドサウンドとブルースな歌声は季節を問わず、いつまででも聴いていられる音楽です。

 

そのため、年代も古くなった今でもジャニス・ジョプリンのレコードは人気があり、流通もしています。

 

ジャニス・ジョプリンのレコードを見ると、ほとんどのジャケットで愛くるしい笑顔を見せる彼女ですが、スピーカーから流れる音楽には心の通ったメッセージ性や感情が色濃く入り込んでいます。

 

女性ボーカルの良さを根本から理解できる作品であり、Jポップには無い良さを見つけることは容易いでしょう。

 

耳の中にサラリと入りながらも胸を締め付けるような、全てを吐き出したような彼女のボーカルは疲れている時や雨で沈んでしまった部屋の中を豊かにする音楽となります。

 

ジャニス・ジョプリンの代表レコードとも言える『パール』は彼女の歌声を聴いたこと無い方、洋楽をあまり聴かない方の心を掴み離すことはありません。

 

27歳という若さで亡くなった彼女が残したレコードは、量ではなく質が良い物が素晴らしいことを伝えてくれています。

 

活動期間が短いながらも人気を博し、ジャニス・ジョプリンはローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガーの中に選ばれています。

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